ホーチミン高島屋

Dong Khoi(ドンコイ)通りやNguyen Hue(グエンフエ)通り周辺などのホーチミン市の中心地では高級ブランドのブティックが立ち並び、多くの外国人観光客やベトナム人客で賑わっています。

2016年にホーチミン市中心地であるNam Ky Khoi Nghia(ナムキー コイギアー)通りにオープンしたTAKASHIMAYA(高島屋)にも、高級レストランやブランドショップが入っていますが、特に週末や夜には大勢のベトナム人ファミリーやカップル、友達同士で賑わっています。 日本の落ち着いた雰囲気の高島屋とは一線を画し、ベトナムの高島屋はセレブ感を全面に押し出した、30代以降の中間層から富裕層をターゲットにしたような店構えです。

国民一人あたりのGDPについて考えると、この国のお財布状況はどうなっているのだろうかと不思議に感じてしまいます。 それもそう、平均所得者が圧倒的に多い日本とは対象的に、ベトナムでは一般所得者と富裕層の経済格差が激しい国としても有名です。わたしの知る限り、月収で100万ほど稼いでいるベトナム人もざらに存在します。 また、ベトナムは地下経済の国としても知られており、申告されていない巨額の費用が動いています。また、海外で働く親族から送金される外資でビジネスを行なっている人も多く、銀行の金利なども高い関係で、資産がある人はどんどん溜まっていき使い道に困っている富裕層もいると言われています。  高級な物やステータスを重視する富裕層のベトナム人を狙ったビジネスも大変盛んになっています。 ベトナムの大富豪ランキングや富裕層をターゲットにしたマーケティングについてはまた改めて解説致します。

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