今回、日本で肌のケアに効果のある化粧品を販売する企業様より、ベトナムでの販路拡大に向けてリサーチしたいとご依頼を頂きました。

ベトナム人女性は美容に意識の高い人も多く、数多くのスパが立ち並んでいます。また、資生堂の化粧品をはじめ、日本の化粧品は大変人気があり、美容の為には費用を惜しまない傾向があります。

ホーチミン市内にあるスパや小売販売店など事業所100軒と、個人消費者100人を対象に、商品のモニター調査を行いました。

日本品質については多くの人が高く評価しているものの、やはり韓国の化粧品の方が人気があるという傾向も見えました。ベトナム人の韓国の製品は値段の安さと共に、購買意欲をそそる見せ方が上手です。 日本人はパッケージよりも品質を重視する傾向がありますが、ステータス重視のベトナム人女性にとって、パッケージやケースのデザインはとても重要なポイントなのです。 

モニターアンケートの様子

商品の値段はやや高めでしたが、ほとんどの人は効果性が感じられるのであれば購入を検討できるという回答が得られました。また、使用感などについても高評価が得られました。一方で、パッケージなどについては、多くの改善意見を得る事が出来ました。

得られた結果を元に、さらなる販売計画が進められています。

もし、ベトナムでの販路拡大を計画しておられるようでしたら、是非ともお声をお掛けください。